スニーカーの汚れやニオイには重曹がおすすめ!洗い方とお手入れ方法を紹介

スニーカーを履き続けていると、土汚れが付いてしまったり、砂埃で黒ずんできたり、ニオイが気になることもあるでしょう。 家中の掃除に使える万能アイテムなどと言われる「重曹」は、スニーカーのお手入れにも便利です。 重曹は環境に優しく、お値段も安いため、スニーカーを清潔に保つために気軽に使っていきましょう。 今回は、重曹を使ったスニーカーの洗い方や日頃のケア方法を紹介します。 スニーカーのお手入れに発揮する「重曹」の効果 汚れの種類はいろいろありますが、スニーカーの汚れは土汚れや皮脂汚れ、ニオイなどが一般的です。 重曹は弱アルカリ性で、これらの汚れを落とすことを得意としています。 重曹というと、掃除の際によく使われるアイテムとして注目されていますが、ベーキングパウダー(ふくらし粉)の主成分でもあり、体内に入れても安全なほど環境に優しい成分です。 スニーカーの汚れを落としたいときはもちろん、日常的なニオイ対策にも効果があります。 幅広い用途に使えるアイテムです。 洗う前にスニーカーの素材をチェック 重曹の成分が優しいとはいえ、スニーカーは水洗いできるものばかりではありません。 洗える素材かどうかを事前に確認しておきましょう。 キャンバススニーカーや学校の上履きなどであれば、基本的に水洗いが可能です。 一方、合皮やレザー、スウェードなどのスニーカーは、水洗いによって素材にダメージをあたえたり、劣化を早めたりする場合があります。 水洗いができないスニーカーには、ソール部分の汚れ落としやニオイ対策にだけ重曹を使うと良いでしょう。 スニーカーを洗う際に準備するもの スニーカーを洗う際は、以下のものを準備します。 スニーカー本体 バケツ(なければ洗面台でも可能) 重曹 衣類用液体洗剤 スニーカー用ブラシ(なければ歯ブラシでも可能) 軽い汚れには使用済みの歯ブラシでも問題ありませんが、生地に染み込んだ汚れをしっかり落とすためには、スニーカー専用のブラシがおすすめです。 重曹を使ったスニーカーの洗い方 早速、重曹を使ってスニーカーを洗ってみましょう。 ①靴紐を外して、軽くブラッシングする スニーカーは細かい部分にも汚れが入り込んでいるため、靴紐を外しておくことが大切です。 中敷きが外せる仕様の場合には、一緒に外しておきましょう。 スニーカーを洗う前に全体をブラッシングして、簡単に落ちる汚れはあらかじめ落とします。 ②バケツ(もしくは洗面台)にお湯をはり、重曹・液体洗剤を入れる 熱すぎない程度のお湯をバケツか洗面台にはります。 重曹を入れる量は、水1リットルに対して大さじ3杯くらいです。 重曹をお湯に溶かしておきましょう。 ③スニーカーを入れて1時間程度待つ 重曹を溶かしたお湯に、スニーカーを1時間程度つけておきます。 洗面台を使用する場合には、スニーカーのアッパー(表面)部分を下に向けておくと良いでしょう。 この間にスニーカーの汚れが分解されていきます。 ④液体洗剤も用いてブラシで磨く 衣類用の液体洗剤をブラシにつけて、スニーカー全体を磨いていきます。 重曹と液体洗剤を併用することで、汚れをさらに落としやすくなります。 靴紐は、液体洗剤を使用して揉み洗いする程度で十分です。 ⑤日陰で乾かす スニーカーを洗い終わったら、よくすすいで、日陰の風通しが良い場所で乾かしましょう。 日当たりの良い場所に長時間干しておくと、色褪せしたり、生地が劣化したりする場合があります。 紫外線には十分気をつけましょう。 重曹を使ったスニーカーの洗濯は、この5ステップで完了です。 ソールの汚れ落としやニオイ対策にも重曹は便利 重曹を水に溶かしたスプレーを作っておくと、日頃から気軽にスニーカーのお手入れをすることができます。 水200リットルに対して、重曹を小さじ2分の1杯くらいを溶かすだけです。 100均などで売られているスプレーボトルに入れておくと便利でしょう。 ①ソール部分の汚れ落としに ソールの汚れた部分に重曹スプレーを吹きかけ、メラミンスポンジか歯ブラシで軽く磨きます。 汚れを落としたら、乾いたタオルで水分を拭きとりましょう。 ②普段のニオイ対策に 履いたあとのスニーカーの内側に、重曹スプレーを数回プッシュします。 これだけでニオイ対策ができます。 まとめ お掃除アイテムとして注目されている重曹は、スニーカーのお手入れアイテムとしても優秀です。 今回は、重曹を使用したスニーカーの洗い方や日頃のお手入れ方法を紹介しました。 重曹は、スニーカーの汚れとして多くを占める土汚れや皮脂汚れ、ニオイを落とすのに効果的です。 布製のスニーカーであれば水洗いができるため、重曹を使った丸洗いがおすすめです。 また、重曹スプレーを作っておくと、ソール部分の汚れ落としやニオイ対策に使えます。 これは水洗いができない素材のスニーカーにも使える方法です。 重曹は、人の体や環境にも優しい成分でありながら、お値段もお手頃。 日常のスニーカーケアに気軽に活用してみてはいかがでしょうか。  

スニーカーは日頃のお手入れが大事!長く清潔に保つためのお手入れ方法を紹介

「おしゃれは足元から」という言葉が昔からあるように、足元は人の印象を左右します。 せっかくおしゃれをしていても、足元に清潔感がなければ、だらしないイメージを与えてしまうもの。 適切なお手入れができているかによって、スニーカーの寿命も大きく変わります。 今回は、スニーカーの普段のお手入れ方法や、素材ごとの汚れたときのお手入れ方法、長く愛用するための心がけについて解説します。 大切なスニーカーは日頃からお手入れをして、長く清潔に保ちましょう。 スニーカーの普段のお手入れ方法 スニーカーは、普段からお手入れをすることで、長持ちさせることができます。 身だしなみにおいても、いつもきれいな足元を保つことで、きちんとした印象を維持できるでしょう。 次の3つは、汚れが気になる状態でなくても、普段から取り入れたいお手入れ方法です。 ブラシでアッパーの汚れを落とす スニーカーは、お手入れをしないまま履いていると、空気中の砂埃やちりが溜まってしまいます。 明るい場所では、スニーカーの細かい汚れが目立ちやすいものです。 シューズ用のブラシを使って、スニーカーのアッパーを定期的にブラッシングしましょう。 消しゴムやメラミンスポンジでソールの汚れを落とす ソール部分が白いスニーカーは、ソールの汚れがどうしても目立ちます。 ちょっとした汚れは、消しゴムやメラミンスポンジで軽く擦るだけでかんたんに落とせます。 放置すればするほど、汚れが落ちにくくなるため、早い段階で汚れを落とすことがポイントです。 防水スプレーを使う 防水スプレーを使用することで、雨などの水分がスニーカーに染み込むことを防げます。 ただ、防水スプレーの効果は日が経つごとに薄れていきます。 スニーカーを履く頻度にもよりますが、目安としては月に1回程度使用すると良いでしょう。 防水スプレーには、フッ素系やシリコン系などの種類があります。 スニーカーの素材に合うものを選び、使用方法もよく確認した上で使用しましょう。 【素材別】スニーカーが汚れたときのお手入れ方法 軽度の汚れであれば、自宅のお手入れできれいになります。 注意したいことは、素材にあったお手入れをすること。 スニーカーが汚れたときのお手入れ方法を、アッパーの素材ごとにご紹介します。 人工皮革や合皮のスニーカー 多くのスニーカーに使われる人工皮革や合皮は、レザーのスニーカーと比べると通気性が劣る反面、扱いやすい素材です。 スニーカー専用の洗剤や中性洗剤を使って水洗いできるものが多くあります。 状況に合わせて、部分洗いにするのか、丸洗いするのかを判断すると良いでしょう。 ブラシで泡立てながら汚れを浮かし、洗い流したあとは風通しの良い日陰で乾かします。 キャンバス素材のスニーカー まず、靴紐を取り外しましょう。 乾いた靴専用ブラシでスニーカー全体をブラッシングし、細かい埃を取り除きます。 汚れが気になる部分は、水で濡らしたブラシにシューズ専用の洗剤をつけて磨きます。 洗剤がついた部分をぬるま湯で流し、乾いたタオルで拭きとりましょう。 インソールを外せる場合は、同様にブラシを使って汚れを落とします。 日陰で自然乾燥をすれば完了です。 レザーのスニーカー スニーカーに限らず本革のスニーカーは、水を使って洗うことができないため、こまめにお手入れすることが大切です。 紐靴の場合は、まず靴紐を外してブラッシングし、全体の汚れを落とします。 汚れが気になる箇所には、レザー専用のクリーナーを乾いた布に含ませて、軽く押さえたり、優しく磨いたりして落とします。 日陰で自然乾燥させたあとは、レザー専用のクリームを全体に塗りましょう。 スウェード素材のスニーカー スウェードは、子牛や子羊の皮の裏側を使用した素材。 先ほどのレザースニーカー同様、皮を使用した製品ですので、水で濡らすことはできません。 スウェード素材のスニーカーは、天然ゴムのブラシで磨くと、毛並みを守りながらスムーズに汚れを落とせます。 スウェード製品用に、ブラシや、栄養補給用のスプレー、汚れ落とし用の消しゴムなどの専用商品も多く販売されているため、状況に応じて取り入れると良いでしょう。 スニーカーを長く愛用するためにできること スニーカーの寿命は3〜5年などとよく言われますが、適切なお手入れができていなかったり、履き方に問題があったりすると、1年足らずでひどく劣化してしまいます。 大切なスニーカーのコンディションを守り、長く愛用するために抑えておきたいことを紹介します。 履く頻度に気を配る 一足のスニーカーを毎日履き続けることは、スニーカーの寿命を縮める行為です。 足から汗をたくさんかいていますので、汗の水分が加水分解を引き起こす原因となります。 一晩で完全に乾かすことは難しいため、頻繁に履いているとニオイも気になってくるでしょう。 履いている時間や季節にもよるため一概にはいえませんが、一般的に1日履いたら2日は休ませておくのが良いと言われます。 2〜3足のシューズをローテーションするのが望ましい履き方です。 履くときは毎回靴紐を外す 紐付きのスニーカーを履くときに、紐を外さずにそのまま足を入れる方も多いのではないでしょうか。 紐を結びなおす手間は省けますが、引っ張ることによって、さまざまな箇所に負荷をかけてしまいます。 面倒ではありますが、毎回靴紐を外して結びなおすだけでも、スニーカーの劣化を防げます。 毎回靴紐を結びなおすと、足とのフィット感も高まるため、習慣になればメリットしかありません。 保管場所に気をつける スニーカーは、水分の影響で経年劣化します。 保管する際は、湿度の高い場所は避けましょう。 購入時の箱に入れたまま保管する方がよくおられますが、これもおすすめできません。 劣化を早めないためにも、靴棚にしまう前にはよく乾かし、靴棚の中に除湿剤を入れるなどの工夫をすることが大切です。 シューキーパーを使う ビジネスシューズやドレスシューズによく使われるシューキーパー。 スニーカーに使用している方は少ないかもしれませんが、理想的なシルエットを保つ上で有効です。 スニーカーも素材によっては、レザーシューズのように履きじわができやすい場合もあります。 また、シューキーパーを使用していない場合、履き続けるうちに、どうしてもくたっとしたシルエットになってきます。 積極的にシューキーパーを取り入れて、きれいなシルエットをとり戻りましょう。 除湿効果があるシューキーパーなら、内側の衛生面においても効果を発揮します。 まとめ スニーカーを長く清潔に保つためには、日頃のお手入れが肝心です。 汚れが気になる状態ではなくても、知らないうちに汚れは蓄積します。 普段から取り入れたいお手入れ方法は、アッパー部分をこまめにブラッシングすることと、ソール部分の汚れを消しゴムやメラニンスポンジで早めに落とすこと。 防水スプレーを使うこともおすすめです。 汚れが気になる場合は、スニーカーの素材にあった方法で、適切にお手入れしましょう。 スニーカーを長く愛用するためには、履く頻度や保管場所に気を配ることも大切。 毎回靴紐を解いて履いたり、シューキーパーを活用したりすることで、スニーカーのコンディションがより良くなります。 いつもきれいな足元でいると、関わる人に良い印象を与えます。 日頃のお手入れを習慣にして、大切なスニーカーを長く愛用していきましょう。

スニーカーの接着剤はどう選ぶ?ソールが剥がれたときの対処法と合わせて解説

愛用しているスニーカーは、できる限り長く、大切に履き続けたいところです。 スニーカーのソールが剥がれてきた場合に、自分で応急処置をする方法はあるのかと気になっている方もおられると思います。 スニーカーのソールの剥がれは、接着剤を使用して自ら修理することも可能です。 しかし、ソールだけの劣化なのかを判断し、適切に行う必要があります。 今回は、スニーカーの接着剤の選び方や、ソールが剥がれたときの対処法を解説します。 スニーカーに使用される接着剤は劣化する スニーカーを長く愛用していると、アッパー(表面)の部分からソールが剥がれてくることがあります。 これは、年月が経つに連れて、接着剤が劣化していくことが原因です。 ソールがアッパーを包み込むような形状をしたカップソールのスニーカーは、接着剤だけではなく糸で縫い付けてあるため、ソールとアッパーがしっかりくっついています。 しかし、一般的なスニーカーは接着剤のみで圧着しているため、接着剤が劣化すればソールは剥がれてしまうのです。   接着剤の劣化を早める要因として、靴箱の中にスニーカーを長く保管することや、湿気のある場所に収納することなどが挙げられます。 スニーカーに使われる接着剤やソールの素材は、湿気に弱い特徴があるため注意が必要です。 スニーカーのソールが剥がれたときに確認すること スニーカーのソールが剥がれてきた場合は、接着剤を塗り直すだけで良い状態かどうかをまず確認します。 ソールが割れていたり、ボロボロになっていたり、ベタベタしたりする場合、加水分解を起こしている場合があります。 スニーカーのソールに使われる素材が、空気中の水分の影響で化学反応を起こし、ひどく劣化してしまうのです。 加水分解を起こしたスニーカーを長く履くためには、ソール交換が必要です。 接着剤が剥がれているだけで、ソールそのものの状態に問題がない場合は、接着剤で修理できます。 スニーカーの接着剤を選ぶコツ スニーカーに使う接着剤は、次のことを意識して選びましょう。 できればスニーカー専用の接着剤を選ぶ シューズ用の接着剤はたくさん販売されていますが、スニーカー専用の接着剤を選ぶのが一番安心です。 耐水性の高い接着剤が理想的といえます。 スニーカーの素材に合うものを選ぶ シューズ用の接着剤や、さまざまなアイテムに万能に使える接着剤を使用する場合は、スニーカーの素材との相性が良くない場合があります。 スニーカーの素材に推奨されているかどうかを確認しましょう。 接着剤の色を確認する 接着剤の色味は、白や黒、もしくは透明のものが多いのではないでしょうか。 淡い色のスニーカーに黒い接着剤を使ったり、濃い色のスニーカーに白の接着剤を使ったりすると、少しはみ出してしまっただけでも見栄えが良くありません。 スニーカーの色と馴染む色の接着剤か、透明の接着剤を選ぶのがおすすめです。 スニーカーに接着剤を塗るときの注意点 接着剤によって使用方法は異なりますが、スニーカーに接着剤を塗るときに注意しておきたいことがあります。 劣化した接着剤を取り除く しっかりと接着させるためには、十分に下処理をすることが重要です。 ヤスリやルーターなどを使って、接着面に残った古い接着剤をきれいに取り除いてから行いましょう。 薄く塗る 接着剤を厚く塗ると、不自然に膨らんでしまうことがあります。 筆や刷毛を使って、ダマができないように薄く塗りましょう。 まとめ 今回は、スニーカーのソールが剥がれたときの対処法や、スニーカーに使用する接着剤の選び方、 塗るときの注意点について解説しました。 ソールの剥がれは、接着剤を使用して自分で修理することが可能です。 スニーカーの素材・色に合う接着剤を選び、下処理をしっかりした上で、薄く塗りましょう。 ソールが剥がれただけではなく、ソールそのものが劣化している場合は、スニーカ修理の専門サービスに相談してみてください。 大切なスニーカーを長く履き続ける方法が見つかります。

スニーカーは洗濯機で洗える?注意すべきことや洗う手順を解説!

スニーカーを履き込んでいくと、土ぼこりで汚れてきたり、ニオイが気になったりするものです。 自宅の洗濯機でスニーカーを洗えたら便利だと思うことはありませんか? 洗濯機とスニーカーにも相性があるため、すべてのスニーカーが洗濯機で洗えるとはいえませんが、多くのスニーカーは洗濯機で洗うことができます。 この記事では、洗濯機で洗えるスニーカーかどうかを判断する目安や、洗濯機で洗う手順を解説します。 洗濯機でスニーカーを洗う前に 一部ではありますが、洗濯機で洗うことをおすすめできないスニーカーがあります。 失敗を防ぐためにも、洗う前に確認しておきましょう。 心配なときには、専門サービスに相談したり、任せたりすると安心です。 スニーカーの素材や状態をチェックする 一般的なスニーカーであれば問題ありませんが、合皮やスウェード、レザーを含むコンビ素材などのスニーカーは、洗濯機の使用に向きません。 また、ソールシールド(靴底の保護シート)を貼ったスニーカーや、ソールが傷んでいるスニーカーなども洗濯機で洗うことで状態を悪くしてしまう場合があります。 このようなスニーカーは、洗濯機の使用を避けましょう。 失敗のリスクもあることを理解する 洗濯機といっても種類がたくさんあるため、性能はもちろん、洗濯モードによっても効果にバラつきが出ます。 初めて洗濯機でスニーカーを洗うときは、最悪ダメになっても仕方がないと思えるスニーカーで試してみるのがおすすめです。 用意するもの スニーカーを洗濯機で洗う前に、以下のアイテムを用意しておきましょう。 ・ブラシ ・スニーカー専用の洗剤 ・洗濯用ネット ・シューキーパー(※プラスチック製) スニーカーを洗濯機で洗う手順 スニーカーを洗濯機で洗う手順は、次の5 Stepです。 洗濯機で洗う前にある程度きれいにしておき、優しいコースで洗うようにしましょう。 Step1. 靴紐を取り外す シューズ本体と靴紐をバラして洗濯することが、きれいに仕上げるためのポイントです。 靴紐は、外してみると意外と汚れています。 シュータンやシューループの汚れも、靴紐がついたままだと落としきれません。 面倒な作業ではありますが、両足分の靴紐を取り外しておきましょう。 Step2. スニーカー本体をブラシで洗う スニーカーの汚れは、洗濯機だけできれいに落ちるとは限りません。 洗濯機に入れる前に、アッパーやソールの汚れをブラシを使って落としましょう。 簡単に汚れが落ちない場合は、スニーカー専用の洗剤を使います。 インソールも優しく磨きます。 お湯ではなく水を使用して、優しく扱いましょう。 Step3. 靴紐を揉み洗いする 靴紐の汚れも、スニーカー専用の洗剤を使って事前に落とします。 軽く揉み洗いする程度で問題ありません。 Step4. ネットに入れて洗濯機で洗う スニーカーと靴紐を、洗濯用ネットにまとめて入れて洗濯機で洗います。 クッションで衝撃から守るスニーカー専用の洗濯ネットもありますが、100均で売っているような一般的な洗濯ネットでも問題ありません。 スニーカー専用の洗剤を使用し、優しく洗えるコースを選ぶと安心です。 Step5. 日陰で乾かす 乾かし方は、自然乾燥がおすすめです。 縮むリスクを抑えるために、直射日光を避けて、日陰に干すことが重要。 シューキーパーを入れて乾かすと、型崩れを防ぐことができます。 木製のシューキーパーは濡れたスニーカーに入れるとカビの原因になるため、プラスチック製のシューキーパーを選びましょう。 コインランドリーのスニーカーランドリーも便利 最近では、スニーカーランドリーを設置しているコインランドリーも増えてきています。 家庭用の洗濯機で洗う場合、大きな洗濯槽の中でスニーカーが衝撃を受けることは避けられません。 不安であればスニーカーランドリーを使うのもおすすめです。 小さめの洗濯機で優しく洗えることはもちろん、スニーカー用の乾燥機を併設していることもあります。 短時間で洗濯と乾燥ができるため、急いでいるときには便利です。 ただ、縮んだり型崩れをしたりすることを防ぐためにも、できる限り風通しの良い日陰で乾かしましょう。 まとめ 今回は、洗濯機でスニーカーを洗うときの注意点や実際の洗い方をご紹介しました。 特殊な素材を除き、一般的なスニーカーは基本的に洗濯機でも洗濯することが可能です。 しかし、ソールシールドを貼っていたり、ソールが劣化していたりする場合には、洗濯槽内で負荷をかけることで状態を悪くさせるリスクがあるため、洗濯機の使用は避けましょう。 洗い方は、靴紐を外して、洗濯機に入れる前にスニーカー本体と靴紐を手洗いをします。 その後、洗濯機に入れて優しいコースで洗い、日陰で自然乾燥すれば完了です。 自宅の洗濯機で洗うのが不安な場合は、コインランドリーのスニーカーランドリーを利用する手段もあります。 絶対にダメにしたくない大切なスニーカーは、専門サービスに相談したり任せたりすると安心です。 『SNISH』では、最高級スニーカー専用の洗剤を使用し、修理とあわせてスニーカーウォッシュを専門に行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。 スニーカーをきれいに保ち、長く愛用していきましょう。

スタンスミスのお手入れ方法!ソール交換やクリーニングについて紹介

シンプルなデザインで長く愛される、アディダスのスタンスミス。 どんなファッションにも馴染む定番のスニーカーというだけに、できるだけ長く履き続けたいところです。 スタンスミスは年代によって仕様変更をされてきたものの、仕様に合わせたお手入れで購入時に近いイメージをキープすることができます。 今回は、スタンスミスを長く愛用するためのソール交換やクリーニングについて紹介します。 スタンスミスで起こりやすい劣化 スタンスミスに限りませんがスニーカーを履き込むと、ソール(靴底)から劣化していきます。 まずはかかとのすり減りです。そして、ソールの凹凸が消えてきて滑りやすくなります。 そのまま履き続けるとソールに穴が開いてしまうこともあるので修理を検討してみてください。 スタンスミスのソールは他のスニーカーと比べて加水分解を起こしにくい特徴があり、これは大きな魅力です。お手入れをすれば、5年以上履き続けることができると言われています。 白いスタンスミスは、長く履いていると汚れや黄ばみが気になってきますが、専門店に依頼すれば修復可能です。 劣化には早めの修理を、汚れにはクリーニングをして、スタンスミスならではの清潔感を保ちましょう。 ソールのお手入れ方法 スタンスミスにおけるソールのお手入れ方法は主に2つあります。 かかとの斜め補修 Before After スタンスミスのソールはカップソールといって、アッパー全体を包み込むカップのような形状をしています。 そのため、かかとのみを交換することができません。 ソールのかかと部分が削れてきた場合には、削れた部分を同色の素材で斜めに補う「斜め補修」をします。 スニーカー修理において定番の方法です。 ソール交換 Before After 表面の凹凸が消えてきたソールには、グリップ力のあるソールを取り付けることで、滑りにくく耐久性のあるスニーカーへと復活します。 かかとが削れた状態のままソールを取り付けると、バランスが悪くきれいに接着できないため、かかとの斜め補修をして高さを均一にしてから取り付けます。 汚れや黄ばみにはクリーニング スタンスミスはハイテクスニーカーなどと比べて、メンテナンスをしやすい仕様です。 アッパー(表面)に使われているスムースレザーは凹凸がなく汚れを吸収しにくいメリットがあります。 日常的な汚れは、スニーカーワイプスで優しく拭き取ると良いでしょう。また、スタンスミスはスニーカー専用の洗剤を用いて自宅で洗うこともできます。 自宅で落とせない頑固な汚れや黄ばみは、専門店に任せるのが安心です。専用の溶剤を使って汚れや黄ばみを落としたり、アッパーやソールを染色したりと、プロの技術でクリーニングします。 白いスニーカーはどうしても汚れや黄ばみが目立ちやすいため、定期的にお手入れをしましょう。 まとめ 今回は、長年人気を誇るアディダスのスタンスミスのお手入れ方法について紹介しました。 スニーカーを履き込むと、ソールのかかとが削れてきたり、ソールの凹凸が薄くなって滑りやすくなってきたりするものです。 スタンスミスのソールはカップソール。アッパー(表面)を包み込むカップのようなソールが縫い付けられています。 そのため、かかと部分のみを交換することができませんが、かかとの斜め補修で購入時のイメージに修復することが可能です。 ソールが滑りやすくなった場合には、グリップ力が高いソールを取り付けます。 スタンスミスはシンプルなデザインであるために、比較的お手入れがしやすいスニーカーです。 専門店に相談すれば、修理やクリーニングで理想の状態を取り戻せる可能性が高いです。 状況に応じたお手入れをしながら、スタンスミスを長く愛用してくださいね。

劣化したスニーカーもオールソール交換できる!大切なスニーカーを長く大切に

ランニングシューズやワークシューズなど、スニーカーは頑丈というイメージを持たれがちです。 スニーカーを買うと壊れるまで履きつづけ、修理をしない人は多いのではないでしょうか。 しかし、スニーカーを履きつづけると、ソール部分がすり減っていき、穴が開いたり割れてしまったりするもの。 人気のエアマックスなども加水分解を起こしやすいモデルであり、劣化を避けることはできません。 スニーカーも、革靴と同様にオールソール交換をすれば、寿命を延ばすことができます。 今回は、スニーカーの修理方法の一つ「オールソール交換」についてご紹介します。 スニーカーのオールソール交換とは? オールソール交換とは、靴底(ソール)全体を交換する修理のことをいいます。 劣化したソールをすべて剥がして、新しいソールに取り換えるため、かかとのみの修理よりもしっかりと補強することができます。 革製のビジネスシューズやブーツなどではよく知られる修理方法ですが、スニーカーでも可能であることは知られていないかもしれません。 オールソール交換は、レザーソール(革底)だけでなく、スニーカーでよく使われるPVC(ポリ塩化ビニル)・PU(ポリウレタン)を使用したソールや、ラバーソール(ゴム底)などでも対応できる修理方法です。 オリジナルとは別素材のソールに変更することもできるため、購入時より耐久性を高めることもできます。 オールソール交換は、スニーカーを長く愛用するために最適な手段です。 劣化したスニーカーでもオールソール交換が可能   オールソール交換は、劣化が進んでしまったスニーカーでも基本的に対応可能です。 捨てる前に、靴専門修理サービスに相談してみましょう。 ソールがひどくすり減ったスニーカー スニーカーを長く履いているとソールがすり減っていき、穴が開いてしまうこともあります。 ソールが激しくすり減ると、雨の日などに滑りやすくなったり、水が入ってきたりします。 足元の安全を守るためにも、オールソール交換は有効です。 ソールが割れたスニーカー 樹脂系のソールは、経年劣化で割れてしまうことがあります。 履けないレベルにしっかりと割れてしまった場合も、ソールを剥がしてソールを作り直すことができます。 ソールが加水分解を起こしたスニーカー 加水分解を起こすと、ソールがボロボロになることもあるでしょう。 スニーカーの寿命と思われがちですが、アッパー(靴の表面)の状態が良ければ修復可能です。 レアなスニーカーもオールソール交換で復活 スニーカーといえば、限定モデルやシーズン限定カラーなども人気です。 スニーカーは、かかと部分やつま先などソールから劣化していきますので、アッパー(靴の表面)を残してソールだけを交換することは難しいことではありません。 しかし、海外ブランドのシューズやレアなモデルの場合は、オリジナルの状態に近づけてソール交換することが困難な場合もあります。 そういう場合は、カスタムして新しいデザインに変えるのがおすすめです。 靴修理の専門サービスに相談して、長く愛用できるスニーカーに復活させましょう。 まとめ スニーカーは、ソールが劣化しやすいものの、修理方法はいくつかあります。 ソール修理といえば、かかとのななめ補修が一般的ですが、靴底全体を交換する「オールソール交換」も可能です。 新しいスニーカーはソール補強をしてすり減りを対策できますが、劣化が進んだスニーカーではオールソール交換がおすすめ。 ソールが割れていたり、加水分解したりしていても対応できます。 レアなモデルなどでも、カスタムでのオールソール交換であれば復活のチャンスがあります。 大切なスニーカーをできる限り長く愛用していきましょう。

スニーカーのソールが黄ばむ原因とは?黄ばみを落とす方法を紹介

スニーカーを長く所有していると、たくさん履いたかどうかに関わらずソールが黄ばむことがあります。 スニーカーのソールは真っ白なものが多く、経年劣化により黄ばみやすいのです。 ソールが黄ばんでしまうと清潔感が損なわれ、オシャレな足元から遠のいてしまいます。 ファッションを楽しむためにも、真っ白なソールを取り戻してみてはいかがでしょうか。 今回は、ソールが黄ばむ原因や黄ばみを落とす方法をご紹介します! スニーカーのソールが黄ばむ原因 スニーカーのソールには、ポリウレタンを代表するプラスチック素材やゴム素材がよく使われています。 ソールの素材が、紫外線や熱、空気中の水分などを浴びることで黄ばんでいくのです。 外でたくさん履いたり、雨の日に濡れたりといったように、履き潰した場合ばかりではありません。 靴箱の中に長く収納していた場合でも、包んでいた紙の成分に反応してソールが黄ばむこともあります。 透明だったゴム製品がだんだん黄色っぽく変色していくのと同じようなイメージです。経年劣化を防ぐことは簡単ではありません。 ソールの黄ばみは洗うだけでは落ちない スニーカーのソールは地面に最も近いため、汚れやすい部分です。 地面の汚れが付着したことによる黒ずみはスポンジで優しく擦るだけで白さを取り戻すことができます。 一方、黄ばみは洗濯やクリーニングでは落とせません。 強く磨いたり、何度も洗ったりすることは、スニーカーに負荷を与えるだけとなります。 ソールの黄ばみは頑固なので、諦めて処分している人も多くいるのではないでしょうか。 黄ばみ落としに有効なお手入れ用品もありますので、ぜひ試してみるのをおすすめします。 ソールの黄ばみを落とす方法 黄ばみ取り専用の溶剤を使うと、効果的に黄ばみを落とすことができます。 自宅でもできる、ソールの黄ばみの落とし方をご紹介します。 ①汚れを落とす ソールが汚れたままでは、黄ばみがきれいに落ちない場合があります。 ブラシを使って、あらかじめ細かい汚れを取り除いておくことが大切です。 ②アッパーの付け根部分にテープを貼る アッパーの付け根部分をぐるっと覆うようにテープを貼ります。 ソールに溶剤を塗る際に、アッパー(表面)に溶剤が付かないようにするためです。 ③ソールに溶剤を塗る ICE CREAM(アイスクリーム)という専用の溶剤が、黄ばみ除去に効果的です。 ソール部分に筆を使って溶剤を塗ります。こぼれない程度の量をうすくのせていくことがポイントです。 溶剤を塗るときはゴム手袋をはめます。万が一、溶剤が手についてしまった場合は手をよく洗ってください。 ④ラップで覆う 溶剤を塗ったソール部分をラップで覆います。溶剤が乾いてしまうことを防ぐためです。 このとき、アッパーに溶剤が付かないように気をつけます。 ⑤数時間光に当てる 自宅のベランダや庭など、日当たりの良い場所に数時間スニーカーを置きます。 ネイル用などのUVライトの光に当てると、より効果的です。 ⑥溶剤を洗い流す ラップをはがし、ソール部分を水洗いして溶剤を落とします。 これで完成です。 自宅でもできる黄ばみの落とし方ですが、手間がかかる作業ではあります。 靴修理の専門サービスに依頼するのもおすすめです。 まとめ 真っ白だったスニーカーのソールが黄ばんでしまった経験がある人は多いと思います。 スニーカーのソールにはポリウレタン素材やゴム素材が使われていることが多く、紫外線や熱、空気中の水分に弱い特徴があります。 ソールの素材がさまざまな要因によって化学反応を起こした結果、黄ばんでいくのです。 スニーカーを洗うだけではソールの黄ばみは落とせませんが、黄ばみ除去に特化した溶剤を使用すると白さを取り戻すことができます。 自分で行うのが大変と感じる場合は、専門サービスに相談してみてください。 大切なスニーカーのソールを真っ白に復活させましょう。

スニーカーは早めにソール補強を!一生もののスニーカーに変える技術を紹介

お気に入りのスニーカーを手に入れたら、誰もが長く大切に履きたいと思うはず。 きれいな状態を保つために、ここぞという場面でしか履かない人もいるのではないでしょうか。 スニーカーは革靴と違って、ソール補強やソール交換をできることが広く知られていません。 しかし、スニーカーは靴職人の技術によって一生もののスニーカーにアップグレードさせることができるのです。 今回は、スニーカーを長持ちさせるソール補強について紹介します。 ソール補強するとスニーカーは耐久性が上がる スニーカーのソールは、削れやすい材質である場合が多いことを知っていますか? ケアすることなく履いていると、数回履いただけでかかとがすり減ってしまうものもあります。 かかとに穴が開いて、水が入ってくる場合もあるでしょう。 スニーカーは頑丈そうに見えて、早く履きつぶしてしまうケースが少なくありません。 しかし、スニーカーはソール補強をすると格段に耐久性が上がります。 経験豊富な靴職人が行えば、一生もののスニーカーに変わるため、新しいうちに補強することをおすすめします。 靴職人によるソール補強で叶うこと ソール補強は、熟練した靴職人が行うことで、確かな耐久性と圧倒的な美しさを備えたスニーカーに仕上がります。 破損せず、剥がれにくいソールに変わる 靴製造専用プレス機を使用してソール接着を行います。 均一に圧をかけてソールを接着するため、隙間ができることがありません。 隙間から徐々にソールが剥がれてしまうこともなく、安心して長く履けるスニーカーへと変わります。 また、真上からプレスするため、スニーカー本体を傷つける心配も不要です。 デザインを生かした補強ができる ソールを接着したあとは、スニーカーの靴底の形に合うようにソールをきれいに削ります。 スニーカー本来のデザインを生かした、最も美しいシルエットです。 豊富なカラー展開でより自分好みのスニーカーになる ソールのカラー展開が豊富だからこそ、違和感のないおしゃれなスニーカーに仕上がります。 もともとのデザインのイメージを守ることはもちろん、個性的なカラーと組み合わせて遊び心のあるデザインにすることも可能です。 登山靴レベルの耐久性を備えたソールになる デイリー使いのスニーカーが、登山靴に使われるソールを備えたタフなスニーカーに。 圧倒的に摩耗しにくいソールを使用するため、足場が悪い場所であっても滑りにくくなります。 安全性の高いスニーカーとして、長く履くことができるでしょう。 ソール補強はWEBで完結するクラウドファンディングで スニーカーメンテのSNISH(スニッシュ)では、ソール補強のクラウドファンディングを開始。 経験豊富な靴職人が、愛着のあるスニーカーを一生ものへとアップグレードします。 自分でソールを補強するのは難しい、本来のスニーカーのフォルムやデザインを守りたい、靴屋さんに持っていくのが面倒、補強してもいずれソールが剥がれてくるかもしれない、など……。 スニーカーに関するさまざまな悩みを解決するWEB完結型のサービスです。 日本では非常に希少なドイツ製の靴製造専用プレス機「GP-SPECIAL PRESS」を使って、高い技術を持った職人が行います。 登山家の足元を守ってきたイタリアのソール専門メーカー「Vibram」のものを使用。 ソールのカラー展開は14種類と、豊富にそろっていることもポイントです。 SNISHの靴職人は職人歴が長く、靴磨き屋さんからも修理依頼を受けるほどの確かな技術があります。 丈夫に美しく仕上がりますので、安心してお任せください。 ▼ クラウドファンディングの詳細はこちらから 【WEB完結!】愛するスニーカーをずっと履こう! 靴職人によるソール補強&デザインカスタマイズ! | GREENFUNDING SNISHのソール補強はリペアやウオッシュとの同時注文も可能 SNISHでは、スニーカーのソール補強だけでなく、リペアやウオッシュとの同時注文もできます。 すでにかかとが削れて履けなくなったスニーカーや、履き慣れていてずっと履き続けたいスニーカーがあれば、一緒に注文が可能です。 削れた部分を埋め立てて補強します。 また、定期的にスニーカーウオッシュをすることで、きれいな状態を長く保てます。 スニーカーの状態に合わせた最適なプランを立てて、お気に入りのスニーカーを愛用しつづけましょう。 まとめ スニーカーは、適切なケアをしなければ、思いのほか早く消耗してしまいがちです。 しかし、新しい段階でソール補強をすればもともとのソールのすり減りを防げるため、圧倒的に長持ちします。 ソールがすり減ってきた場合には、再びソールを張り替えることもスムーズです。 SNISHのソール補強は熟練した靴職人が行うため、メリットがたくさんあります。 靴製造専門プレス機を使用して、耐久性の高いソールをしっかりと接着。 スニーカー本体が破損したり、ソールが剥がれてきたりする心配も要りません。 14種類ものカラーからソールを選べるため、もともとのデザインのイメージを守りながら美しく仕上げることができます。 注文から納品まですべてWEBで完結できるため、大変お手軽です。 大切なスニーカーを一生ものに変えてみませんか?

スニーカーの底のすり減りが気になるときは早めに修理を

スニーカーをたくさん履いているうちに、底の部分がすり減ってきたということは、誰もが経験しているのではないでしょうか。 そのまま履き続けると、底面に穴が開いてしまったり安定感が悪くなったりと劣化が止まることはありません。スニーカーは修理をすれば、長く愛用することができます。 せっかく出会ったお気に入りのスニーカーを大切にしたいという人は多いです。今回は、スニーカーの底のすり減りが気になるときの修理方法について解説します。 スニーカーの底はすり減りやすい 人の歩き方や重心のかけ方には、大なり小なり癖があります。 内股やガニ股、X脚などが一例です。体型の変化によって癖が変わってくることもあるでしょう。 これらの癖によって、スニーカーを長く履いていると、主にかかと部分からすり減っていきます。 かかとの外側、もしくは内側が斜めにすり減り、かかとの一部が地面から浮いた状態になるのです。 スニーカーを地面に置いて、後ろから見てみると、すり減り具合がよく分かると思います。 劣化が進むと、かかと部分だけでなく、底が全体的にすり減ってきて、凹凸が薄くなっていきます。 ほとんどのスニーカーがかかと修理可能 スニーカーのかかとや底面がすり減ってくると、見た目だけの問題だけでなく、歩きにくくなったり滑りやすくなったりすることもあります。 底全体のすり減りが進むと、かかとの修理が困難になる場合もあります。そのため、かかとのすり減りが気になってきた段階で修理すると良いでしょう。 特殊な素材を用いたスニーカーを除いて、ほとんどのスニーカーはかかとの修理が可能です。 底の劣化が進む前に、修理を検討してみてください。 スニーカーの底がすり減ったときの修理方法 かかと部分だけがすり減っているのか、それとも底が全体的にすり減っているのかによって、できる修理内容が変わってきます。修理サービスに相談してみると良いでしょう。 軽度の劣化にはかかとの斜め修理 スニーカー修理の中で最も一般的なのが、かかとの斜め修理です。 斜めに削れた部分に、色味の合う素材を用いて補うように接着します。 接着面同士をきれいに削って、すき間がないようしっかり接着することがポイント。 自分で行う人もいますが、技術によって仕上がりが変わります。 多くの靴修理店で対応できますので、プロに依頼するのが安心です。 購入時と同じ状態に戻すことはできませんが、見た目はほとんど元通りになり、機能も回復します。 底全体の劣化にはソール交換 底全体が削れていたり、剥がれていたりと、かかとのすり減り以外の劣化も進んでいる場合には、かかとのみの修理が難しい場合があります。 かかとを含め底が全体的に傷んでいる場合や、底面の凹凸がなくなってきて滑りやすくなった場合は、ソール交換を検討してみてください。底面全体のゴムの張替え修理をすることで機能が回復します。 まとめ 今回は、スニーカーの底がすり減ったときの修理方法について解説しました。 スニーカーは長く履いていると、かかと部分からすり減ってくるものです。これは避けることができません。 履けなくなるまで履き潰す人もおられますが、お気に入りのスニーカーは長く愛用したいところ。 かかとのすり減りが気になってきたら、劣化が進む前に修理に出すことをおすすめします。 かかとの斜め修理はスニーカーにおいて定番の修理方法で、ほとんどのスニーカーが修理可能です。 かかと部分だけでなく底面が全体的に劣化している場合は、かかと修理が不可能な場合がありますが、その場合には、ソール交換をすると復活します。 スニーカーはどうしても消耗してしまうものですが、修理をしながら長く愛用していくのがおすすめです。

スニーカーが劣化する原因は加水分解。修理方法や気をつけたいことを解説!

スニーカーを長く所有していると、ソール(靴底)が割れたり、ボロボロになったりすることがあります。 このような劣化は、ソールの素材が空気中の水分を受けることで化学反応を起こす「加水分解」が主な原因です。 お気に入りのスニーカーを長く愛用するためにできることを知っておきましょう。 今回は、加水分解を起こしたスニーカーの修理方法や、加水分解を遅らせるために気をつけたいことについて解説します。 スニーカーが劣化する主な原因は加水分解 ハイテクスニーカーのソールによく使われるポリウレタン素材には、加水分解を起こしやすい性質があります。 そのため、どんなに大切に扱っても10年履き続けることは難しいのです。 加水分解とは、ポリウレタンなどの素材が湿気や雨などの水分を受けることで劣化する化学反応です。 スニーカーが製造された時点から、加水分解は始まっています。 加水分解が進むと、ソールが割れてしまったり、爪先部分からソールが剥がれてきたり、触るとベタベタする場合もあります。 加水分解を起こしにくい素材のソールを使用したハイテクスニーカーもありますが、加水分解を完全に防ぐ方法はありません。 そのため、クッション性が高いハイテクスニーカーの寿命は、長くても5年ほどと言われています。 加水分解を起こしたスニーカーを修理する方法 加水分解したスニーカーは、修理することで寿命を延ばすことができます。 ボロボロになったからといって、すぐに諦める必要はありません。捨てる前にできることをご紹介します。 アッパーからソールが部分的に剥がれた場合 アッパー(甲の部分)からソール(靴底)が部分的に剥がれた程度であれば、自分で修理することも可能です。 爪先やかかとなど、はがれた部分に接着剤を塗って応急処置をしましょう。 ソールがボロボロになった場合 加水分解が進んでソールが割れたり、ボロボロになったりした場合は、ソール交換がおすすめです。 スニーカー修理の専門サービスに相談して、ソールの修理が可能かどうか問い合わせてみましょう。 近年では、別のスニーカーのソールと交換する「ソールスワップ」が、スニーカー愛好家の間で注目されています。 ソールスワップを依頼する場合は、ソールの状態が良い別のスニーカーを用意する必要があります。 劣化したスニーカーのアッパーを残して好きなデザインのソールに付け替えることで、自分だけのレアなスニーカーに生まれ変わる魅力的な方法です。 加水分解を遅らせるためにできること 加水分解を完全に防ぐことはできませんが、スニーカーの扱い方次第で加水分解を遅らせることは可能です。 たくさん履く 大切なスニーカーを室内に長く保管しているだけでも加水分解は起こります。 保管するよりたくさん履き、定期的に風に当たるほうが、加水分解しにくいとも言われています。 水分を避ける ハイテクスニーカーのソールは水に弱いため、雨の日にはできるだけハイテクスニーカーを履かないのも一つの手段です。 ゴム素材のソールを使用したシューズは、加水分解を起こしません。 また、ソールが汚れた場合に水洗いすることも避ける必要があります。ちょっとした汚れであれば、消しゴムやウエットティッシュなどでお手入れできます。 正しくお手入れをする 汗などの水分を含んだまま収納することは、加水分解を早める原因となります。 収納する環境には注意が必要です。 木製のシューズキーパーや、炭の除湿剤を使用してスニーカーの水分を取り除いたり、濡れた後はタオルで拭いたりなど、日頃からお手入れをしましょう。 まとめ 今回はスニーカーの加水分解について解説しました。 スニーカーの加水分解は、ソールに使われるポリウレタン素材が空気中の湿気や水分を受けることで起こります。 ソールがボロボロになったり、剥がれたりといった劣化を完全に防ぐことはできませんが、修理をすればスニーカーの寿命を延ばすことは可能です。 劣化がひどい場合は、ソールスワップを検討してみても良いでしょう。 また、加水分解のスピードを早めることがないよう、日頃のスニーカーの扱い方にも目を向けてみてください。 大切なスニーカーと長く付き合っていきましょう。